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内容は、ビットバレーアソシエイションのディレクター松山大河氏の講演に始まり、ジョブウェブ佐藤孝治氏、アクセス向上委員会の橋本大也氏、クリエイシオンの高木利弘氏、エティックの宮城治男氏など、早稲田出身OBによるパネルディスカッション。
さらにゲストとして「ルパンV世」でしられる漫画家のモンキーパンチ氏が掛けつけるなど、ネットビジネス、デジタルクリエイターを目指す学生を刺激した。
司会者が、「学生の方、手を・・・」と求めなければ、誰が学生か解らない状態だった。もっとも注目を集めたパネルディスカッションでは、それぞれ起業に至った経緯を説明。
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宮城氏が「早稲田大学をこよなく愛し、8年間も在籍された橋本さん」とふれば、「初めて大学でインターネットに触れたとき、大学のサーバーは、なんて沢山の情報が入ってるんだ!!と感動した。WWWはすべて大学のサーバーに入ってるってね」。と母校の空気を懐かしみながら、会場を沸かせた。
「ZAiYA.com」の火付け役でもある高木氏は、「戦後の焼跡ベンチャー、その後のパソコンベンチャー、これからがネットベンチャー。パソコンベンチャーとして名を馳せた人々は、皆大学時代にパソコンに出会った。
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これからのネットベンチャーを牽引する人が必ず今日の会場にいる」。と会場の学生にエールを送ると佐藤氏も「5年前、この会場で観客としてこのようなイベントに参加した。さっきまでその時と同じ席で視聴していた。今ここで話していることを考えると、不思議な気分だ」と続く。
全体的にリラックスムード漂う中、「僕の時代は、就職しないのはただの落ちこぼれとしか思われなかった」(高木氏)、「やりたいことをやりすぎで、抱えきれなくなったこともあった」(佐藤氏)など、自身の苦い経験を素直に伝えるパネラーに、観客はくぎ付となった。
「ZAiYA.com」は、まだスタートしたばかり。今回のイベントも、キックオフ・シンポジウムにすぎない。会場に訪れた学生の内、7割以上が、アンケートで「起業したい」「起業に興味がある」と答えたというから、まさにこれからが、「在野精神」の見せ所となる。
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